12月の活動風景

12月はたくさんの行事にみなさんが参加いただき、楽しい時間を一緒にすごすことができました。デジカメの調子が悪くなり、活動風景の写真が少ないですが参加されたみなさんの嬉しそうな笑顔が素敵でした。

麻生第3グループ(白山・麻生)合同事業「フレンズカップ2024」

マンカラの予選リーグで戦う様子
インフルエンザの流行もあり、全参加者は20人でした。4グループに分かれて予選リーグが開始されました。とても緊張している様子もありました。
決勝リーグ
各グループから1名代表として、決勝トーナメントに進みました。参加している他の子どもたちも応援しながら見守っています。
初戦の様子
4人での決勝トーナメントが始まりました。真剣な様子に審判の大人も緊張していました。
4人で写った写真
3連覇を制覇した優勝者は真福寺小学校わくわくプラザからの代表です。今年もトロフィーは真福寺小学校わくわくプラザに飾られることとなりました。賞品はマンカラ台&おはじきです。

こどもまんなかクリスマスマーケット

こどもスタッフは7月のゲームラリー、11月のこども文化センターまつりの実施にスタッフとして関わってきた経験をいかして今回のこどもまんなかクリスマスマーケットの実施となりました。缶バッチ、プラ板、リースのオーナメントづくり、食べ物マーケットはドーナツと飲み物を提供しました。

スタッフ用缶バッチ
こどもまんなかクリスマスマーケットのスタッフ用缶バッチです。みんな、なぞとき問題を解いたら、このバッチをつけたスタッフに答え合わせをしてもらいました。
なぞとき問題
かんたん・ふつう・ゲキムズ問題にわけて、こども文化センター内のあらゆる壁に貼ってあり、みんながじっくり解いていきました。
なぞとき問題
ゲキムズ問題はなかなかヒントがないとわからない難しい問題でした。

ゆうこ博士のわくわく科学教室

ゆうこ博士が説明している様子
ゆうこ博士が挨拶をして始めます。これから何が始まるかな、と期待が膨らみます。
薬品を分けている様子
試薬の塩化アンモニウムを測っているところ
試験管の中をじっくり観察する様子
試験管の中に雪がふるようにみえました。
なかなかうまくいかない子どもたちもいましたが、「実験だから、うまくいかないこともあるよね。これが科学なんだよ。」この一言にみんなが納得していました。失敗の経験から導き出される発見があるのですね。良い体験学習の機会になりました。

お問い合わせ

麻生こども文化センター
〒215-0021
川崎市麻生区上麻生4-32-2
電話番号:044-954-4888

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