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こぶんたとわくりんが行く!【秋号】

おと絵がたり

 8月19日、中原区の新城こども文化センターにて「おと絵がたり影絵鑑賞会」を開催しました。乳幼児親子・小学生・いこいの家の利用者など、60名を超える方が参加し、川崎市やその近隣の地域にまつわる3つの物語をスクリーンに映し出された影絵で楽しみました。

 1本目の「たまがわのフクロウの話」では、楽器を使って再現されたフクロウの鳴き声が聞こえると、子どもたちは次第に物語の世界に引き込まれているようでした。

 2本目は「しばり松」でした。これは高津区の昔話で、その昔、田んぼの中の一本松はひとりぼっちが寂しくて夜な夜な遊びに出かけるという物語です。この物語にでてきた松の根っこは今も残っていて神社に祀られています。少し怖い雰囲気もありましたが、劇中の「松の歌」を聞いて一緒に歌う子どもの姿も見受けられました。

 最後は横浜の地下鉄「踊場」駅の名前にまつわる「猫の踊り場」という物語でした。賑やかな音楽に乗せて踊る猫たちに思わず笑顔になり、一緒に歌ったり踊ったりかわいい姿が見られました。

 当財団では今後も、様々な活動をされている地域の方々との交流を通して、子どもたちの健やかなこころの成長を見守っていきます。

 

たくさんのフクロウが描かれている影絵の写真(「たまがわのフクロウの話」)

たくさんの猫が輪になって踊っている影絵の写真(「猫の踊り場」)

影絵を鑑賞している子どもたちの写真

おと絵がたりの方々の話を聞いている子どもたちの写真

 

影絵を通して地域の昔話をたくさん聞けたね!
 

当財団が管理運営するこども文化センターのキャラクターこぶんたのイラスト

 

次回の更新は12月1日(日曜日)の予定です。